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ひとめぼれの特徴

ひとめぼれ 白米

ひとめぼれ 白米の特徴

ひとめぼれ 白米の特徴

ひとめぼれは美味しさを追求し、寒さに耐えられるお米として宮城県で開発されました。
コシヒカリと初星という品種を交配したもので作付面積はコシヒカリに次ぐ2位。多くの方に食べられているお米です。
価格も他の品種に比べて低めなので手軽に購入できます。

ひとめぼれ 白米の味

ひとめぼれ 白米の味

味はコシヒカリ譲りで粘りがあり甘味が強いですが、コシヒカリよりも柔らかくさっぱりとした味わいです。粘り、柔らかさ、旨みなどのバランスが良く、様々な料理にあうので飲食店でも多く使われています。

特に和食との相性がばっちりで日本人好みの味といえます。
冷めても美味しいのも特徴でおにぎりにもうってつけです。

ひとめぼれ 玄米

ひとめぼれ 玄米の特徴

ひとめぼれ 玄米の特徴

玄米は精米前の状態で糠と胚芽が残っている状態です。この中に栄養が多く含まれ、健康についての意識が高まる今、お米を玄米に変えて食べる方が増えてきています。
また、玄米は腹持ちが良く食べ応えがあります。食物繊維が豊富で糖質をため込まないという性質から、ダイエットをする方にも好まれています。
食感は白米のようなもちもち、ふわっとしたものではなく、ぷちぷちとした食べ応えです。
よく噛んで食べるとひとめぼれの旨みが出てくるのでクセになります。

ひとめぼれ 玄米の美味しい炊き方

ひとめぼれ 玄米の美味しい炊き方

【洗い方】
白米と異なり水が濁らないので、軽く洗う程度で問題ありません。その後両手でこすり合わせるようにもみ洗いをしてください。もみ洗いをすると水をよく吸い込むようになるので柔らかく炊き上がります。

【水の量】
水は白米の1.5倍くらいが目安ですが、お好みに合わせて調整してください。玄米は水を吸い込みにくいので、炊く前に6~7時間水につけてください。
朝炊く場合は、夜寝る前に準備しておくとベストです。

【土鍋で炊く場合】
ふたの穴をふさいでください。
強火で炊き始め、沸騰して湯気がたち始めたら弱火にし、40~50分炊きます。
焦げ付かないよう火加減を調整してください。最後に強火にして余分な水分を飛ばしたら完成です!

【圧力鍋で炊く場合】
圧力がかかるまでは強火で炊きます。
圧力がかかったら弱火にして20分程度待ちます。最後に強火にして余分な水分を飛ばしたらできあがりです!
※余熱でも焦げてしまうので注意してください。

【炊飯器で炊く場合】
玄米モードで炊いてください。
炊き上がり後、10分程ふたを開けずに待ち蒸らします。

【保存する場合】
炊いた後すぐに食べない場合は、タッパーなどに入れて冷凍庫で保存してください。

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